1 | お問い合わせ 塗装希望の場所を、お電話またはメールにてお問い合わせください。 ご相談、お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。 |
2 | 現地調査・お見積り書作成 担当者が現地に伺い、家の状態や大きさを確認させていただきます。 大きさを計測し、お見積り作成します。 プロの職人の目で補修箇所の点検をして、最適な塗り替えプランを提案します。 |
3 | お見積り書の提出・ご説明 お客様のご都合の良い日程、時間に合わせてお約束させていただきます。 お見積り書の内容や塗料、工程をわかりやすくご説明します。 |
4 | ご契約 お客様が十分に納得されたのち、契約書を交わしていただき契約成立となります。前払い金は、一切いただいておりません。 ※クーリングオフ制度は契約書面受領日から8日間です。 |
5 | 近隣へのごあいさつ 当社にて粗品を持って、近隣の方に「〇〇様邸でいつからいつまで塗装工事を行います」と工期の説明に伺います。 近隣の方にもご迷惑のかからない工事をするため、塗料の散らない工夫をさせてもらうことを伝えます。 万が一苦情等が発生した場合には、当社で直接対応させていただきます。 |
6 | 施工前の準備 足場組みの前に家の周囲の荷物を移動させます。 雨などで荷物が濡れないように、ブルーシートをかけ保護しておきます。 また、足場を組んでから地面の養生が難しい場合は、この時点でノンスリップシートで先行養生しておきます。 カーポートのアクリル板やテラスの波板も、足場組みの際、邪魔になる場合はこの時点で外しておきます。 |
事前に家の周りの荷物を移動します。
外壁塗装する前に移動させておくことで、足場を組む時に邪魔にならず職人の手間も省けます。
施主様ご自身で移動していただく必要はありません。
外壁塗装する前に移動させておくことで、足場を組む時に邪魔にならず職人の手間も省けます。
施主様ご自身で移動していただく必要はありません。
波板やアクリル板があって、足場が組めないところは前もって外します。
施工後同じ波板をつける場合でも、取り付けフックは新しいものを使用します。
施工後同じ波板をつける場合でも、取り付けフックは新しいものを使用します。
足場を組んでからでは、地面にシートを引くには難しい場所は先にシートを引いておきます。
この作業を先にしておくことで、職人の作業性がずいぶん早くなります。
このシートは滑りにくくなっていますが、足元には十分気を付けてください。
この作業を先にしておくことで、職人の作業性がずいぶん早くなります。
このシートは滑りにくくなっていますが、足元には十分気を付けてください。
また植木などが建物のそばにある場合も、シートで保護しておきます。
塗装中に、塗料が上から落ちても汚れないようにかけておきます。
塗装中に、塗料が上から落ちても汚れないようにかけておきます。
7 | 工事開始 |
8 | 最終点検・足場の解体 現場管理者が点検を行います。 塗り残しやサッシ周りの塗料のはみ出しなど、細部まで点検して回ります。 この時点で直すところがあれば補修します。 最後にお客様に確認していただき、よければ足場を解体します。 |
9 | 原状回復・周辺の清掃 足場の解体後に、家の周りの掃除をして事前に移動させた荷物をもとの場所に戻します。 外した波板やアクリル板を取り付けて工事完了となります。 特に掃除には気を配り、塗料の小さなカスも取るように心がけています。 「そのくらい落ちていても…」とお客様は仰りますが、塗装する前と同じ、それ以上にきれいにしてお返ししたいのです。 |